私たちについて
私たちの活動は、全て児童養護施設やファミリーホームなどの取材を通して気づいたお困りごとを元に活動を行っています。
運営当初は寄付のミスマッチが発生している現状を知り、必要な物リストという仕組みを考え活動しました。
また、数年前には施設を退所した後の支援が満足いくような支援ができていないという事を知り、
退所児が相談できる機会を増やすため、交流会を主催したりしています。これからもニーズにあった支援を続けていきます。
私たちの活動について
児童養護施設などの退所児を支援しています。
児童養護施設の退所児の多くは、虐待を受けて入所していることが多いため、施設を出ても、親元に戻れる子は限られています。そのため、自立の問題、お金の使い方の問題、住む場所の問題など様々な問題をもちながら1人で生きていかなくてはなりません。今まで親に頼った経験が少ないため、親代わりの施設職員への相談することもできず、1人で悩んでしまう子もいると聞きます。
そこで、私たちは少しでも多くの退所児に交流会を通して、定期的な交流を行い、頼れる大人を施設以外にも作ってもらおうと思い活動をしています。
活動① 交流会の開催
目的:ニーズの情報収集や相談できる人を増やすこと
1人で悩み、落ち込んだり、孤立してしまうことを防ぎます。
活動② 退所児の相談事業
目的:退所児悩みの解決を行うこと
児童養護施設などに必要な物品を届けています
寄付のミスマッチが起きないように必要な物リストを作り、施設やファミリーホームなどが現在必要としている物を贈る仕組みが、当サイトにはあります。
名前は「すぐに必要な物リスト」と「定期的に必要な物リスト」です。
「すぐに必要な物リスト」はアマゾンの仕組みを利用した支援の形です。「定期的に必要な物リスト」は、当サイトで運営している支援の形です。
必要な物リストは、施設の皆様の希望を聞いて支援品を贈る支援方法です。
活動③ すぐに必要な物リストの運営
「すぐに必要な物リスト」はアマゾンの仕組みを利用しています。登録は施設の皆様が行っていただいているため、すぐに必要と感じているものが中心となります。こども達の意見を聞いて登録している施設も多いため、こども達への支援にご活用ください。
活動④ 定期的に必要な物リストの運営
「定期的に必要な物リスト」は当サイトで管理、運営しております。支援を急がない消耗品などを登録して施設に支援品を月1回届けます。
こちらは、当サイト内で寄付者の情報を把握できますので、寄附金控除の証明書が発行できます。寄付金控除証明を必要とされる方は、こちらでご支援をいただければと思います。
支援プロジェクト(クラウドファンディング)を運営しています。
施設はその特性上、1人のこどもだけを特別扱いすることができません。そのため施設にいるこども達は、夢があっても個別の支援を得られにくい状況があります。それを個別支援するため、クラウドファンディングの仕組みを使い、個別支援をしています。
活動⑤ 施設のこども達を支援するための支援プロジェクトの運営
施設の皆様、こども達が要望する支援プロジェクトを登録していきます。
施設や、職員の方が持ち出しを行うことなく、こども達の支援をできるようになり、こども達の夢を応援できるようになります。
活動⑥ 私達の活動の資金を集めるための支援プロジェクトの運営
当法人が企画したイベントや退所児の支援などに必要な支援プロジェクトを登録していきます。
サイトの目的
このサイトを開設した当初は3つの目的を掲げて活動して来ました。
1つ目は、児童福祉施設の現状を取材し発信することで、社会的養護の仕組みをご理解いただき、多くの方に関心を持っていだくことです。
2つ目は、必要な支援が、必要なタイミングで、必要な施設やこども達へ届く仕組みを提供すること。
そして3つ目は、支援者の善意と施設の感謝を伝え合いができる仕組みを作ることです。
そして、その目標が達成できた今は、施設の退所児(ケアリーバー)の支援を行っています。
サイト運営の目的
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児童養護施設などの退所児が社会人になって、元気に羽ばたくのを支援すること。
施設のこども達は虐待を受けて入所しているこども達が多いため、施設を退所後も1人で生活をしていかなくてはいけません。このような退所児が健康で、最低限一般的な生活ができるように支援していきます。 -
施設のこども達が必要な物心両面の支援をすること。
「すぐに必要な物リスト」を使って、施設にいるこども達を支援します。虐待を受けたり、ネグレクトにより今まで欲しいものが買ってもらえなかったこども達にも物品だけでも多少満たされる環境を提供できればと考えています。 -
施設と支援者の架け橋になること。
支援したいと思っていても、何をやったらいいのか、どこに連絡すればいいのかなど支援者にとって支援することに対して、色々なハードルがあることを知りました。まずは、施設の現状を知れるように取材で現状を発信してきました。また、施設の方と気軽に知り合えるような、交流会も企画し運営しています。施設へ支援をしたい方は、ぜひ色々な行事にご参加ください。
施設が必要としている支援情報を提供し、企業や個人の支援がどう役に立っているかなどのアフターフォロー情報も「お喜びの声」として掲載しています。
支援者も施設も、お互いが満足できる、あたたかい気持ちの架け橋となるお手伝いをしたいと考えます。
そして、将来的には愛知県外の地域へとリンクし、さらにたくさんの支援の輪が広がっていくことを願っています。
当サイトができるまで
当サイトができたきっかけをご紹介します。
NPO法人になるまでに色々の方にご協力をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
このサイトをつくるきっかけとなったのは、ある方が児童養護施設に寄付をした時の話を聞いたことが始まりでした。
寄付をするために県や市のHPから施設の情報を調べようとしましたが、施設名・住所・電話番号など基本的な情報しか掲載されておらず、各施設のHPへのリンクも整備されていないので、寄付先を選ぶにも、かなりの労力を費やしたということでした。
「せっかくの善意を速やかに伝えるお手伝いをしたい!」私たちのような第三者が、支援者と施設を結びつける仕組みを作り、支援を呼びかけるお手伝いをすることができればと考え、施設の現状取材を開始、その結果、愛知県内の施設にサイトをプレゼントするという企画がスタートすることとなりました。
県内には「愛知県児童福祉施設長会」と「名古屋市児童養護施設連絡協議会」の二つの会が運営されています。そこでいくつかの施設を取材し、話し合いを重ね、次のような問題点を見つけて解決策を考えました。
問題点
- 施設の方が一番強く求めているのは、「児童福祉施設をもっと世の中の人たちに詳しく知ってほしい」ということ。
- HPを持っていない施設は、予算の使い方としてHPを作成する優先順位が低い。
- HPを管理できるスタッフがいない。
- HPを持っている施設も、社会福祉法人のHP上では寄付金などを呼びかけてはいけない(行政の指導)が、どんな形でもいいので支援がほしいとのこと。
- 例えば、「一年生になるこどもが、男の子しかいないのに赤いランドセルが突然贈られてきた」など支援のミスマッチがある。
解決策
- 児童施設の情報を詳しく掲載する。
- 県や市のHPにリンクしていない施設にはHPを作成するなど全体のHPを整備。愛知県内のすべての児童福祉施設がHPを通して支援を募ることができるようにする。
- 必要な支援を必要な施設に届けるリアルタイムの情報掲載。
- 寄付・物品・ボランティアなど、今支援してほしい内容を一目瞭然とし、支援者がリアルタイムで把握できるように情報を管理・運営する。
サイト立ち上げ時のサポーター
このサイトをつくるにあたって様々な皆さまにご協力を頂いております。
簡単にご紹介をさせて頂きたいと思います。
- 発起人
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株式会社リフトニーズ
フォークリフト、リサイクルトナーなどの買取、販売&カーメンテナンスを行なう会社です。
お客様のニーズに合わせて会社を新たに進化させる水野社長。
今回の発起人で、このサイトへも多大なご支援も頂いております。
- 企画・運営
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株式会社アドラインプラス
「すべての人にとってプラスを創る」を経営理念に運営する企画、デザイン会社。
十五夜会、これサポ交流会などの交流会も企画、運営しています。
- デザイン
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マーキーデザイン
ウェブデザインを得意とする名古屋のデザイン会社。人情に厚く、義理固い木村代表がまとめるデザイン会社は、夜空の一番星を目指して日々素敵なデザインを産み出しています。
- イラストレータ
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中舘 愛
イラスト、漫画など作家としても幅広く活動を展開。
- 進行管理
- 法律相談
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双栄法律事務所 弁護士 田中 淳
掲載されている施設の皆様には、初回無料で法律相談をしていただくことが可能です。(担当弁護士:田中淳)。
まずは、事務局までご連絡を下さい。
- その他協力
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愛知県児童福祉施設長会
名古屋市児童養護施設連絡協議会
共生印刷株式会社

